妙なセンスの持ち主なパパ・シンと、寛大な心ですべてを受け止めるママ・キラ。 そしてその2人の間に生まれた、ヤマト家のアイドル・シラ。以下略な感じで。
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はい初です……何ヶ月ぶりの更新ですかねぇ。

ふきだしの中身は各人ご自由に。
井ノカゲロウ更新します!

すいません遅くて…(汗)
本当に遅すぎですねぇ〜…
まぁまぁまぁ…!(何;)
初更新!イラストアップさせていただきました〜v
ちょいと更新のやり方がわからなくて苦戦しながら
学びながらの更新です!
sira

これが井ノカゲロウの描くのシラです…
(画像クリックで拡大★)

キラにそっくりな容姿に瞳はシンの真紅を受け継ぎ性格は文句なしに愛らしい。
家族だけでなく誰にでも愛される愛くるしさを持った男の子。
ヤマト家のアイドル的存在なシラ君です!

私の描くヘボいもんですいません!!(土下座)
それではでわでわ!!
お二方の更新を楽しみにしておりま〜す♪(逃)
管理人共のお友達、霧生さんから頂いたシラ・キラ・シン絵♪
はぅ……い、愛しい…………-▽-
(絵をクリックすると拡大されます)


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我等のアイドルシラ(笑)

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全宇宙の天使なママ(笑)

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最近好感度下がり中のパパ(笑)


また是非是非描いてやってくださいな♪♪
すんごく楽しみにしておりまっすッッッ>▽<
オーブ領・オノゴロ島――――


オーブ内でも1級の大病院の産婦人科に、白い裾を翻し駆け込む青年の姿があった――――




「キラさんっ!!」

勢いよく開けられた病室の扉の先、そこに、風でぼさぼさになった漆黒の髪を気にする余裕もなく、息を整えるのに俯いて両肩を大きく上下させている青年の姿が現れ、カガリと談笑していたキラは驚きにそのアメジストの瞳を見開いた。
「え……シン!?」
キラとカガリの視線の先、青年――シンは顔を上げた。しかしそう間をおかずに、額に浮かんだ汗が流れ目に入ったのか「い、いたっ!!」と声をあげその真紅の瞳をおさえる。
「お前、なんでここにいるんだ……?」
阿呆な義弟(絶対認めたくない…)の登場に、カガリは驚きつつも冷静に尋ねる。
確かこいつは今、プラントで任官式の真っ最中なはずだ。5日前にキラと見送りに行った時に、さんっざん言っていたではないか。
「いてて…………そんなの、10分もあれば終わるよ」
まだ痛むのか、片目をおさえつつさも当たり前のように言葉を返してくる。
その態度に思わず殴りたくなる衝動を抑え、カガリは思う。

あとでラクスに聞いてみよう。こいつが言っていることは絶対(・・)だ。どうせ途中で抜け出して来たに違いない、と。

黒い笑みを浮かべた、プラント最高評議会議員の座についたであろうピンクの髪の歌姫の姿を思い浮かべ、カガリはでかけた手をぐっと抑えた。
「すごい汗」
「へへ……早くキラさんと俺たちの赤ちゃんに会いたくて、デスティニーで大気圏突破してきたから……」
オーブの基地についてから即行こっちに向かったんですよ
カガリの存在をまったく無視して、ベッドに寄りかかるキラの傍らに立ったシンは、タオルで額や首筋に浮かんだ汗を拭いてくれるキラにまるで主人にじゃれる犬の如く嬉々とした表情で答えた。
「もぉ、無理するんだから……」
「いや、無理で済む問題じゃ……」
少し頬を赤らめながら微笑むキラに、カガリは思わず突っ込みを入れる。
が、目の前の新婚夫婦はまったく気にしていない。
「あ、白服だ。本当に隊長に昇格したんだね」
汗を拭き終えたタオルをしまったキラは、改めてシンの姿を見、赤の時と同様襟元を緩めた白い隊長服をまとう夫の姿に思わず溜め息を漏らした。
白服をまとった姿は赤服の頃と比べ、男らしさが増したようだ。2年前の出会った頃を思い出すと尚そう感じる。贔屓目だから、と言うわけでは…………………決してない。
「給料も赤の頃の倍だから、キラさんたちを養うくらい余裕ですよ」
「でも…………あまり無理しないでね?僕は家族がそろって幸せに暮らせれば、それだけで十分だから」
「キラさん……」
上目遣いに見上げてくる妻の健気さと愛らしさに、シンは胸をときめかせる。
「……………………おい、赤ん坊と私の事を無視していちゃつくな」
「! 赤ちゃんは!?」
「…………とことん私のことは無視するつもりだな、お前……」
本格的に殺意が芽生えるカガリの横で、シンははっとなりキラに視線を向けた。
「ここにいるよ。……ほら」
シンとカガリの様子にくすくすと笑いを漏らしながら、キラはベッドの反対側に置かれていたベビーベッドから布に優しく包まれた小さな命を抱き上げた。
「うわ……小さぁ……」
キラの腕に抱かれた赤ん坊の姿に、シンは目を見開いた。
ぽっちゃりとした赤みの差した頬に小さな鼻や口、布の間から覗いた手は、自分の掌にも満たない大きさだろう。
その小さな小さな命が、シンとキラにとって大切な宝物となるのだ。
「…………抱っこしてみる?」
「え!?」
じーっと、感動と興奮にキラキラと輝いた真紅の瞳で赤ん坊を見つめていたシンにやんわりと微笑んで、キラは腕を出すように促す。
おそるおそると差し出された腕に、そっと赤ん坊をあずけた。
「こうやって首をしっかり支えてあげてね……」
赤ん坊の正しい抱き方を教えている間シンの瞳は真剣そのもので、彼が1人で赤ん坊を抱いた時、キラだけでなくカガリも、思わず目を見合わせて笑ってしまった。
「温かい……」
腕に感じた確かな重みと温もりに、生きているんだと改めて実感する。
「キラさんの赤ちゃんの頃の写真とそっくりだ」
「皆そう言うんだけど、そんなに似てるかな?」
「「似てるよ」」
声をはもらせて言うシンとカガリに驚きながら、そうかぁと笑みを浮かべる。
「でも、ホラ……瞳はシンと同じ真紅だよ」
覗き込んだキラとシンの視線の中、赤ちゃんがゆっくりと目を開けた。そこには、シンと同じ真紅の瞳。
その瞳に父親と母親の姿を映し、赤ちゃんは嬉しそうな笑みを浮かべた。

ズキュ――――――――ン!!!

と、シンがその可愛らしさに胸を打たれる音が聞こえたとか聞こえなかったとか。
「そうだ、シン。この子の名前は考えてあるのか?」
絶対大きくなったら可愛くなるぞ〜。いや、今でも十分可愛いけど。てか、キラさん(と俺の)子なんだから、可愛いに決まってるって。きっとどの子よりも可愛い男の子になるぞぉ〜。
ワクワクと子供の将来の姿をシュミレーションしていたシンに、カガリが話し掛けた。
子供が生まれてなんと言っても重要なのが名前だ。シンとキラの子供は、シンが名前を付けるという約束から、生まれて4日がたつ今まだ名前が付いていなかった。
「何かいいの考えてくれた?」
期待を込めた視線を向けるキラに、シンは満面の笑みを浮かべてみせる。
「もちろん!!」
そう言うとシンは居住まいを正し、わざとらしくせきをした。
「俺ずっと考えてたんだけど、キラさんと俺の子供だからシラがいい思うんだっ!!!!」
満面の笑みは変わらず自身たっぷりにそう言ったシンに、カガリは絶句する。
シラ…………それは、『シン』と『キラ』の1字を取ってということか。親の名前から1字取ってというのはよくある。よくあるが………………………………シラ……………………?
「うん!すごくいいと思うよ!」
え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???
某艦の副艦長を思い起こさせるような声をあげ、カガリは固まる。
「?どうしたの、カガリ?」
「シラが驚くだろ!?」
きょとんとした顔の妹・キラと、キッと自分を睨む彼女の夫でありカガリの義弟(やっぱり絶対認めたくない)・シン。
……………………この(妙なセンスを持った)2人に、名前を付けさせたのが間違いだった。
「よかったね、シラ。可愛い名前付けてもらって♪」
「大きくなったらパパの愛車(デスティニー)に乗っけてあげるからな〜、シラ♪」
既に2人の間で<シラ>が定着し、父親の腕に抱かれている赤ん坊――シラも、2人が自分を呼ぶ声に反応しにっこぉ〜っと微笑む。
幸せそうな家族のその横で、カガリは深くふかぁぁぁぁく、息をついた。


ヤマト家第1子が誕生したのは5月1日。
その3日後、5月4日に、父シン・ヤマトによって名が授けられる。
その名もシラ

こうして、ヤマト家のアイドルシラの物語が始まるのである――――
『ヤマトケノアイドルシラ』
は、緋鷹・ヒノト・井ノの3人によって成り立っている企画でございます。
更新は3人の気分しだい。
愛すべきシラのため、ヤマト家のために頑張っていきたいと思います。
生暖か〜〜〜い目で見守ってあげてください。









CE75
ユニウスセブン落下事件をきっかけに起こった対戦が約19ヶ月の歳月をもって終結し、ナチュラル・コーディネイターという壁を越え、人々が本当の平穏を手に入れた頃。
の、とある家族の物語――――




=====登場人物=====

シラ・ヤマト(♂)
プラントに属する軍『Z.A.F.T』でヤマト隊という隊の隊長を務める父―シン・ヤマトと、先の対戦でお腹にシラを身篭りつつ戦ったという、現在軍を辞め専業主婦として家族を支えている母―キラ・ヤマトの間に生まれた子供。
キラにそっくりな容姿に瞳はシンの真紅を受け継ぎ性格は文句なしに愛らしい。
家族だけでなく誰にでも愛される愛くるしさを持った男の子
ヤマト家のアイドル的存在。



シン・ヤマト(アスカ)
対戦終結後、その功績をたたえられ隊長格へと昇格した元赤のエース。
とある人物からいやがらせ的にまわされる仕事をこなすため、なかなか愛する妻と子供が待つ家に帰れないことを暫し部下にあたるそんな上司。
妙なセンスの持ち主でシララブなパパ。



キラ・ヤマト(♀)
対戦時、シンとの子供――シラ――を身篭りつつ戦ったというすごい人。彼女が操るフリーダムガンダムは『白い天使』という名で、軍関係者の間で伝説となっている。
シラを出産後、育児に専念するため(と、夫・シンが対戦時にシラを身篭りつつ戦ったことをまだ根に持って(?)いるため)今は専業主婦としてヤマト家を支えている。
寛大な心ですべてを受け止めるママ。



アスラン・ザラ
対戦終結後、プラント評議会議員の座につく。シンの上司にあたる。
愛して止まないキラを奪われた恨みはいまだに消えることはなく、上司という立場を利用してシンに仕事を押し付けては、なかなか家に帰ることができない彼の代わり(?)にヤマト家を訪れては、シラに愛を注ぐ。
いずれシラと結ばれるため、同姓結婚を可能とする法律案を現在進行中。



ラクス・クライン
先の対戦でもキラと共に戦った、プラントの歌姫。一時期ミーアという少女にその座を奪われていたが見事奪還。評議会議員と歌姫という二足の草鞋を履く。
何よりもキラと彼女の幸せを守ることが1番な彼女は、シラに付きまとうアスランを排除するのにあの手この手を使う。
シラ曰く「最凶女性(ひと)



カガリ・ユラ・アスハ
オーブの国家元首として対戦終結の際、地球とプラントを繋ぐ掛け橋となり、現在もよき指導者としてその腕を振るっている。
たった1人の肉親である妹―キラを溺愛していて、ラクスと同じく彼女の幸せを願い色々と世話を焼き、時たまにその権力を使ったりする良いお姉さん。
アスランとの漫才(掛け合い)が面白いとシラいわれショックを受ける。
「おばさん」といわれるのを嫌い、「おばさんじゃない、お姉さんだ」と、よく注意する。



レイ・ザ・バレル
シンと同じく隊長に昇格されるはずだったが、「これ以上仕事が増えるのはごめんだ」の一言で赤のまま。ヤマト隊のエースとしてシンの補佐を頑張っている。
上司にあたられる部下。



ルナマリア・ホーク
対戦終結後軍を辞め、そのストーカー軍で培った能力を生かし探偵として活躍中。
アスランの頼みを断ることが出来ず、シラの存在を教えてしまったのは彼女。(その後暫くヤマト家の出入りを禁止された&ラクスに……………)
シラを愛し隊メンバー(笑)





こんな感じの人たちが登場するお話&絵がUPされていくもよう。
どうぞよろしくお願いします
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